中学二年生理科-飽和水蒸気量と湿度

2021年3月9日

単元:飽和水蒸気量と湿度

問題

下の図の実線は、気温に対する飽和水蒸気量を表している。
グラフの中のA~Fはそれぞれ温度とス蒸気量の違う空気を示している。

(1)湿度が50%の空気を全て選びなさい。
(2)A~Fのうち湿度が1番高い空気と湿度が1番低い空気はどれか。

湿度の求め方は次の通りです。

講師
講師
上の問題を解いてみましょう。
生徒
生徒
上のグラフの見方はどう見ればいいんですか?
講師
講師
はい、点Aのグラフを見てみましょう。
下方向にグラフをたどると気温は10℃、1m3の水蒸気量はグラフを横にたどって5g/㎥とわかります。
また、気温10℃の時の飽和水蒸気量は上方向にグラフをたどって10g/m3ということがわかります。
生徒
生徒
そっか!わかった!
A~Fを公式に代入して計算してみます。
ということは、問題(1)の答えは、AとF
問題(2)は、湿度が一番高いのはC、湿度が一番低いのはDとなります。
講師
講師
正解です!
ポイントは、各気温ごとの飽和水蒸気量と1m3の空気に含まれている水蒸気量をグラフから正確に読み取り公式に当てはめ計算をすることです。
割り切れない場合も多いので、少数第一位までは求めてみましょう。